お金持ちの教科書

お金持ちになるための法則を徹底解説。お金持ちになりたい人必見の情報サイト!

*

お金持ちの男性が女性にモテる理由は、長期戦が可能だから

 

 お金持ちの男性は女性にモテるといわれる。その理由はお金があるからなのだが、そう言ってしまうと身もフタもないし、女性の側もお金があれば何でもいいというわけではないだろう。お金持ちは有利な立場で行動できるケースが多く、これが大きく作用している可能性がある。

お金があると長期戦が可能となる
 この話は男女関係に限らず、あらゆる分野に共通する話だが、経済的に余裕があることの最大の利点は、長期戦ができることである。

 筆者の知人でバツイチの経営者がいるが、彼の見た目はごく普通か、もしくは冴えない部類に入る。だが、女性のヒット率は高い。ちなみに彼は、全身ブランド物といった雰囲気ではなく、高いお店にばかりに誘っているわけでもない。

 彼のヒット率が高いのは、ある程度、長期戦で取り組んでいることに起因している。もちろん彼が、数多くの女性に声をかけていることは間違いない。何人もの女性に声をかけまくるのは、まるでゲームのようで、結構みっともないかもしれないが、現実問題として、多くの女性に声をかけないと、うまくいく回数が減ってしまうのもの事実だ。

 これはビジネスの話に置き換えればよりイメージしやすいだろう。セールスは効率も大事だが、やはり絶対数の影響は大きい。結局のところ、大きな成果を上げている営業マンは、多くの潜在顧客と接触しているものだ。

moteru5479

恋愛はビジネスと同じ?
 問題は誘った後のことである。彼の見た目はごく普通なので、誘っても断られることが多いそうだ。ところが彼は、断られることについてはまったく気にしていない。2回ほど頼んでみて、ダメそうだと分かると、あっさり引き下がり「でも気が変わったら一緒に行ってね」と付け加えている。

 その後、しばらくの間は、その女性と顔を合わせることがあっても、ごく普通の会話に終始し、誘ったことにはまったく触れないそうである。ある程度の期間を置いてから思い出したように「そういえば、食事の件だけど、気が変わったりしていない?」と切り出すと、結構な確率でOKしてくれるそうである。

 女性も食事に誘われて悪い気はしないはずである。だが、誘いに乗る気はあまりないし、しつこいのは絶対にイヤというところがホンネだろう。ここであっさり引き下がられ「気が変わったら一緒に行って欲しい」と言われてしまうと、相手も少しだけ後悔してしまう。

 後日会っても、その件にまったく触れられないと、人によってはちょっとガッカリしてしまうかもしれない。そのタイミングでもう一度誘えば、OKしてくれる確率が上がるという算段だ。

 実は、こうしたやり取りは、仕事ができる人なら、ビジネスの現場で自然と実行しているはずである。相手に提携を持ちかけるようなケースはまさに恋愛と同じなので、こうした手法が生きてくる。仕事ができてお金が稼げる人にモテる人が多いのはこのあたりの原因がありそうだ。

  関連記事

akushu001
相手から言わせるお金持ちのテクニック

 お金持ちの人は、文字通りお金に余裕があるので、ゆったりと構えた交渉ができる。ま …

GD137_L
安易に成功者のマネをするな

 お金持ちになりたいと考え、メディアに頻繁に登場する成功者のマネを安易に実行する …

souteigai002
想定外を安易に口にする人はお金持ちになれない

 日本では震災の発生以後、想定外という言葉が非常に安易に用いられるようになってい …

furenchi
お金持ちはワガママだ!

 お金持ちは一般にワガママだ。特にお店などでサービスを受けると強烈にワガママにな …

a0008_002042
床屋に髪を切るべきか相談するな

 「床屋に髪を切るべきか相談するな」というのは、かのウォーレン・バフェットの名言 …

ER177_Lmaibotu01
埋没コストを誤解してはいけない

 原発の停止と再稼働問題によって、ここ数年埋没コスト(サンクコスト)の概念がクロ …

oboriken
お金持ちは情報のバイアスから自由である

 人は知らず知らずのうちに情報にバイアスをかけている。多くの人が、どうなるのかを …

rorusroisu2229
お金持ちは所有を重視する。貧乏人は占有を重視する

 同じように見えるが、占有と所有は異なる概念である。占有は自分が支配している状態 …

ikarifuman5007
お金持ちは怒るが、貧乏人は不満に思う

 怒りと不満は似ているようだが、かなり違う。お金持ちになれる人は、それをオモテに …

teburuhaichi
お金持ちは食事の際、相手の正面に座らない

 お金持ちが食事の場を重視していることはこのコラムで何度も論じてきた。会食は、相 …