お金持ちの教科書

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お金持ちになれる人は、お金持ちからお金を取る

 

 お金持ちになれる人は、お金のある人からお金を取ろうとするが、貧乏人体質の人は、お金のない人からお金を取ろうとする。下にばかり目が向いている人がお金持ちになることは難しい。

貧乏人相手の商売は基本的に儲からない
 お金持ちの多くは、ブラック企業に代表されるような、お金のない人からお金をむしり取るようなビジネスについて否定的である。それは、お金持ちが人格者だからではない。お金のない人からお金を取るビジネスは、効率が悪く、あまり儲からないというのがその理由である。

 当たり前のことだが、お金がない人は、生活が苦しいので、そう簡単にお金を支出しない。そのような人にお金を出させるためには、かなり悪辣なことをするか、欲望に直結するモノやサービスを提供するしかない。しかしこうしたビジネスは効率が悪く、実はあまり儲からない。欲望系のビジネスは簡単であるが故に競合も多く、やはり期待収益が下がってしまう。

 基本的にお金がない人を相手にするビジネスは儲からないというのが原理原則なのだ。携帯電話など大きな資本で網羅的に網をかけるビジネスでもない限り、利益は限定的になってしまう。

 したがって、効率良くお金を稼ごうと思ったら、相手にすべきなのは、やはりお金を持っている人や会社である。ベンチャービジネスでも、中小企業を相手にするビジネスよりも大企業を相手にするビジネスの方がずっと効率がよい。お金儲けのセンスがある人はこのあたりをよく理解している。

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下ばかりに興味が向く人はお金持ちになりにくい
 しかし、現実には、お金のある人からお金を取るよりも、お金がない人からお金を取ったり、立場が下の人に対してのみ居丈高に振る舞おうとする人が多い。その理由は、お金がない人や、立場が下の人を相手にする方が精神的にラクだからである。

 お金がある人は、社会的立場も強く、わがままな客になることが多い。立場が下の人を相手にする方がキツイ思いをしなくてよいので、どうしてもそちらに流れてしまうのだ。しかし、そうした思考回路ではいつまで経っても、当の本人が貧乏人のままである。

 お金儲けにハングリー精神が必要なのは、こうした部分も大きく影響している。ハングリー精神がある人は、自分より立場が上でお金を持っている人を見ると闘争心が湧いてくる。一方、自分より立場が下でズルをしているような人には興味がない。

 貧乏人体質の人はこれとは正反対である。常に下の人間にしか興味関心がなく、上の人からはおこぼれをもらうことしか考えない。一方、下の人に行動には否定的で厳しい。

 かつて福沢諭吉は、独立の気概がない人間は、上とみればすぐに媚びへつらい、そのような自分に対して恥じるという概念すらなくしてしまうと手厳しく批判している。そして、ひとたびそうなってしまうとあらためるのは容易ではないという。まさにその通りである。

 お金持ちになろうと思うのであれば、常に上を見続けることが重要である。まずはそこからがスタートである。

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