お金持ちの教科書

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お金持ちになるほど、いい思いが出来ない?

 

 お金持ちになればなるほど、人に頭を下げてばかりになり、人から頭を下げられる機会がなくなる。こう書くと、そんなバカな、という反論が聞こえてきそうだが、この話は半分本当である。

頭を下げてくる人はどんな人?
 確かにお金持ちの中には、威張り散らしてふんぞり返っている人もいる。だが、それはお金持ちとしてあまり合理的な振る舞いとはいえない。お金持ちとして合理的に行動することを前提にすると、人に頭を下げるケースの方が圧倒的に多くなる。

 その理由は、お金持ちにとって、頭を下げてくる相手というのは、付き合うべき相手ではないからである。お金持ちには、そのお金を目当てに数多くの人が群がってくる。

 いろいろな商品を売りつけにくる人、おごってもらうとすると人、自称友達になろうとする人などなど。こうした人々は基本的に低姿勢なので、お金持ちの人は、エラそうに振る舞うことができる。だがそれはすべて、お金とのトレードオフになっている。

 エラそうに振る舞えているということは、その分、自分の富が減っていることに等しい。最初のうちは、エラそうにできることが楽しいものだが、そのうちバカバカしくなってくる。

頭を下げなければならないのはどんな人?
 一方、お金持ちの人は、人を使うことが上手であることが多い。個人的な才覚のみで多額のお金を稼げるビジネスもあるが(株式投資やプログラミングなど)、全体からすれば少数派だ。やはり、多くの金額を稼ぎ出すためには、人を人をうまく活用する必要があるのだ。

 お金持ちは、相手の心理を読むのが上手い。どうすれば相手が気持ちよくなって、自分のために動いてくれるのかを常に計算している。このため本心はともかくとして、利益になると判断した相手には、非常に低姿勢で、紳士的に振る舞うのだ。

 逆にいうと、これが徹底できた人こそが、大きなお金を稼ぐことができる。

 自分に対して頭を下げてくる相手とはできるだけ付き合わず、利益になると判断した人には、ひたすら丁寧に、相手の気持ちを先回りして対応する。これは人間の感情からすると結構苦しい選択である。

 貧乏な人というのは、これとは正反対になっていることが多い。相手は営業として近づいてきているのに、ヨイショされていい気分になり、ホイホイとムダ金を使ってしまう。逆に、ひたすら尽くすべき顧客に対しては、逆ギレしてしまい、いつまで立ってもいい成果を上げられない。

 付加価値の低い仕事をしている人ほど、顧客に対しては横柄だ。丁寧に対応したからとって、彼等の稼ぎはたかが知れているので、丁重に振る舞うことには意味がないのかもしれないが、これでは完全に負のスパイラルである。

【参考記事】
お金持ちを自覚するところからお金持ちは始まる
【関連サイト】
なぜあなたは出世できないのか?
投資で成功するために絶対知っておくべきこと
起業・独立で成功するために知っておくべきこと
放射能から身を守る食品サイト
記事にできないホンネを集めた脱力系裏ニュースサイト

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