お金持ちの教科書

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夢を持てという人を信用するな

 

 夢を持つことは大事だといわれる。ネットやテレビを見ても夢を持たなければいけなような雰囲気で一杯だ。だが本気でお金持ちになりたいと思っているなら、お金持ちになることを「夢」にしてはいけないし、「夢」を追いかけてはいけない。夢は夢だから夢なのであって、一種野現実逃避なのだ。

なぜ夢が推奨されるのか?
 お金持ちを目指す人にとって、必要なのは夢ではなく、目標である。またその目標も周囲の環境によって変わってくるので、常に同じ目標を持つことが正しいとは限らない。時々の状況に応じた明確な目標を持っておくことが重要だ。

 そもそも夢を持てと発言している人のほとんどが、自分は夢を実現していない人である。夢を実現した人で、夢を持てと発言しているのであれば、それはその発言に大きな経済的メリットを伴っていることがほとんどだ。お金持ちになりたいなら、まずこの事実を認識すべきである。

 親兄弟や親戚、教員など身近なところで夢を持つよう発言している人がいたとしよう。彼等は夢を実現しているのだろうか?そうではないなずだ。夢を実現していないどころか、周囲に埋没して没個性的な生き方をしている人がほとんどであろう。

 これはどういうことかというと、夢を持つという行為は、若い時には夢を持って荒唐無稽なことを言う⇒「大人」になって現実を理解し始める⇒やがて何も出来なかった自分を絶対的に肯定するようになる、という埋没プロセスの一部なのである。

 ムラ社会では自分以外の誰かが経済的に豊かになることを極度に嫌う。だから夢は荒唐無稽で、到底、実現できないようなことの方が好都合であり、逆に具体的、戦略的な目標を持たれてしまうと困るのである。夢を実現しなかった人が、無意識的に若者の夢を強調するのはそのためだ。

お金持ちになるチャンスはどこに存在しているか?
 当然であるが、没個性になり周囲と同じ行動を取っていては、お金持ちになることは不可能だ。お金持ちになろうと思う人は「夢」ではなく、そのための戦略的目標が必要だ。その第一歩は夢を実現しなかった人たちによる「夢を持て」という発言に見られるような「貧乏への誘惑」をまず断ち切ることである。

 中には起業家など、夢を実現したと思われる人が、若者に「夢」を持つよう発言していることもある。だがそのほとんどのケースは、そうした発言が自身の経済的利益に直結している。
 彼等の中には、ほんとうに純粋な夢を持ち続けて成功した人もいるのかもしれないが、多くのお金持ちの人はもっと戦略的で貪欲だ。

 お金持ちになるチャンスは、荒唐無稽ではないが、多くの人が否定的に捉えるようなものの中に存在している。
 チャンスを見つけ出すには、他人に埋没しない意思が必要であり、チャンスを自分に生かすためには、ある程度のまとまったお金も必要となる。ただ漠然とチャンスを待っていたのでは、そのチャンスを見つけることも、生かすこともできない。

 お金持ちになるためには、夢を持つのではなく、チャンスをモノにするための備えをすることが重要であり、それは今すぐにでもスタートすることができる。

【参考記事】
体育会系はお金持ちになれない
【関連サイト】
なぜあなたは出世できないのか?
投資で成功するために絶対知っておくべきこと
起業・独立で成功するために知っておくべきこと
放射能から身を守る食品サイト
記事にできないホンネを集めた脱力系裏ニュースサイト

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