お金持ちの教科書

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貧乏人は自ら人の下に入ってしまう

 

 お金持ちになれない人の特徴的な思考回路のひとつに、自ら人の下に入ってしまうというものがある。抽象的でわかりにくいかも知れないが、以下のような具体例をあげると、自分にも当てはまる点が出てくるかもしれない。

成金に対する批判のウラにあるもの
 例えば成功してお金持ちになり、ハデにお金を使っている人に対して「本当のお金持ちはもっと上品だ。そのような成金みたいなマネはしない」などと、批判したりしたことはないだろうか?

 確かにお金にモノを言わせて、傍若無人な振る舞いをしている人を見るのは気分のよいものではない。そんな人をお金持ちの上流階級とはみなしたくないという気持ちはよく分かる。だがその批判をしている本人は、おそらくお金持ちではないと思われる。

 もしホンモノのお金持ちという人がいて、その人は上品な振る舞いをするというのであれば、それを批判している本人はどうなのだろうか?生まれつき上品で、教養があり、決して富をひけらかさないような完璧な人間なのだろうか?そんなはずはあるまい。

 成金のハデな振る舞いを批判する庶民は、無意識のうちに、自分を下の階級と位置付けてしまっている。生まれつきの上品さや教養を備えた人しかお金持ちになれないのであれば、批判している本人を含めて、ほとんどの人がお金持ちになることができなくなってしまう。

 成金趣味の嫌なお金持ちが存在しているということは、あなたでもお金持ちになれるチャンスがあることの裏返しだからである。

無意識的に序列を受け入れていないか?
 お金持ちの話とはすこし異なるが、この手の思考回路は学歴にもよく見られるものである。一流大学出のエリート会社員が何か不祥事を起こすと、世の中の批判が殺到する。「いい大学を出ている人がとんでもない!」という声は一見正しいように見えるがそうではない。

 「一流大学を出ている人がとんでもないことを」という批判のウラには、一流大学を出ている人は、社会的地位が高いはずという考えが無意識的に存在している。
 この価値観は非常に根深い問題を引き起こす。何もせずフツーに生きていく分には何の問題もないが、お金持ちになろうとしている人には、非常に悪影響となる可能性があるのだ。

 一流大学を出た人の振る舞いを雄弁に批判していた人が、現実に一流大学出の人を目の前にすると借りてきた猫のようにおとなしくなる例は枚挙にいとまがない。
 要するに、こういった批判は、学歴に対する過剰な意識の裏返しであり、ある意味で学歴という序列の受け入れでもある。これはお金持ちになるにあたって非常に邪魔となる。

 お金であれ、学歴であり、持っている人と持っていない人の差は、単純に今、持っているか持っていないの差でしかない。このことをしっかりと理解し、冷静に物事を判断できる人でなければ、チャンスをうまく活用することは難しい。批判という形で自らの立場を他人より下に位置付ける発想からは、一日も早くおさらばしなければならない。

【参考記事】
勉強ができるとお金持ちになれるのか?
【関連サイト】
なぜあなたは出世できないのか?
投資で成功するために絶対知っておくべきこと
起業・独立で成功するために知っておくべきこと
放射能から身を守る食品サイト
記事にできないホンネを集めた脱力系裏ニュースサイト

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