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同じことをやり続けるのは得か?

 

 新しいプロジェクトを始めたとしても、すぐに成果が出るとは限らない。だが、いつかは芽が出るはずといって、いつまでもコツコツと同じことをやり続けているのも考えものである。頃合いのよい見切りのつけ方というものはあるのだろうか?

多くの場合、1年である程度の目途はつく
 事業の世界ではよく1年、3年、7年といわれる。事業がうまくいくかどうかの境目となる年月のことである。うまくいく事業の場合には、多くのケースで1年以内に何らかの手ごたえや目途が付く。

 1年で目途がつかない場合には、次は3年まで待たなければならない。3年かかってようやく目途がつく事業というのは、1年で目途がつく事業よりも数が少なくなる。

 さらに次の節目は7年になる。7年以上経過してもなかなか芽が出ないとなると、成功する確率はかなり下がってくるというのが実態だ。

 これは投資の世界でも同じだ。投資でうまくいく人は、1年以内にそれなりの成果を上げていることが多い。投資の才能のある人は比較的早く開花するのだ。
 だがいろいろと経験を積んで、技能を向上させるタイプの人もいる。このような人は3年くらいの助走期間で開花するということもある。それは技能が向上するという面もあるが、3年経つと相場の状況が変化してくるという面も大きい。

 この分野も事業と同じで10年がんばって、ようやく才能が開花するというケースはあまり多くない。その意味では5年くらいを一つの目安にすればよいのかもしれない。

何年ガマンするかよりも持続可能性を考える
 もっとも事業や投資には、多かれ少なかれ軍資金が必要となる。従って、1年で芽が出ないと、3年間様子を見るだけの資金が続かないことがほとんどなのだ。

 5年も7年も様子を見られるという分野は非常に限られている。

 例えばマンガやイラストを売り込んで儲けようと思っている人は、生活が成り立つ限り、チャレンジする時間は無限大に存在していることになる。

 だが多くの場合、芽が出るのかを確かめる前に資金が底を突いて、退場を余議なくされる。

 したがって何か新しいことに取り組む際には、芽が出るまで何年ガマンして耐えられるかという発想ではなく、その取り組みをどのようにして持続可能にするかという視点で考えた方がよいだろう。

 週末起業のような形であれば、生活資金は確保できているので、無理なくそのプロジェクトを継続できるようにするにはどうしたらよいかを考えればよい。

 本格的な事業の場合には、とりあえず収益を確保できるやり方を組み合わせ、採算が取れる形で継続するということになる。請負でアプリなどの開発を行いながら、余った時間にオリジナルを開発するというやり方は、この世界では基本中の基本である。

 投資の場合には、残念ながら多くの場合、資金がなくなってしまう。トントンで推移しながら様子を見るということが極めて難しい。スタートする時点で撤収する際の、資金の限度額を決めておく方がよいだろう。

【参考記事】
お金持ちの道から遠ざけてしまうNG会話
【関連サイト】
なぜあなたは出世できないのか?
投資で成功するために絶対知っておくべきこと
起業・独立で成功するために知っておくべきこと
放射能から身を守る食品サイト
記事にできないホンネを集めた脱力系裏ニュースサイト

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