お金持ちの教科書

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お金持ちはお金がある時に借金する

 

 借金はお金がないときにするものというイメージがあるが、お金持ちの行動はその逆だったりする。お金を持っている人はお金がある時に借金して、さらにお金を増やすことができるのだ。

お金持ちが借金するのはどんな時?
 ではお金持ちがする借金とはどのような借金だろうか?
 お金持ちの多くは資金の運用を行っている。すでにお金を持っているので、大きく増やす必要はない。
 ある程度の利回りが確保できて、比較的安全な資産で運用されていることが多い。お金持ちだけに紹介される投資商品も少なくない。

 このとき、不動産の優良物件が舞い込んできたとする。
 不動産物件も同じで、物件を購入する見込みが高いお金持ちには優良な物件が優先して紹介されることがある。ネットなどで目にする物件は、そこでは売れなかったものも多いのだ。

 現在の運用状況は悪くないとする。だがその不動産はめったにない物件で、すぐに手を上げなければ誰か他の人が買ってしまうだろう。不動産物件を買うには、既存の投資商品を解約しなければならない。

 このような時、借金は非常に有効に作用する。もし投資商品を解約してしまったら、その商品から得られる利子や配当収入を無くしてしまう。不動産を購入するための借金の利子が、金融商品の利回りよりも安ければ、お金を借りた方が得なのである。

お金がない時には借金してはいけない
 もちろん不動産は値下がりする可能性もある。だが、優良物件であれば、仮に下落したとしても大した金額にはならないはずである。

 不動産の運用がうまくいけば、2重に儲かるし、もしダメでも早めに手を打てば損失は最小限で済む。
  しかも矛盾した話ではあるが、銀行はお金を持っている人にばかり貸したがる。資産があり、現在の運用を止めたくないので借金したいというのは最上顧客なのだ。

 これとは逆にお金がない人が借金をするのは最悪である。借金して調達したお金が、新しいお金を生み出さない限りアウトである。
 多くの場合は、投資のためではなく、日々の生活費が足りなくて借金するわけだから、基本的に状況は悪化するばかりである。お金がない状態の時は、原則として借金はご法度なのだ。

 唯一の例外は、すべてを賭けてもいいと思えるようなチャンスに出合った時だ。生まれつきのお金持ち以外には、どこかで勝負をしてお金持ちになっているはずである。その時と思えるのであれば、借金をしてでもそのチャンスに賭けるべきである。そうでなければ一生お金持ちになることはできない。

 だが忘れてはならないのは、そのようなチャンスはそうそうあるものではないということである。安易にチャンスと思い込むことは危険だ。よく吟味した方がよいだろう。

【参考記事】
どこかでリスクは取らなければならない
【関連サイト】
なぜあなたは出世できないのか?
投資で成功するために絶対知っておくべきこと
起業・独立で成功するために知っておくべきこと
放射能から身を守る食品サイト
記事にできないホンネを集めた脱力系裏ニュースサイト

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